今日は黙祷をした
日本の人なら誰もが感じる日
起きてはいけないことが起こってしまった日でもある
自分の出来事と重なってしまうが
地震の日の数ヶ月後
自分の父がなくなってしまった年とは同じなので
もう2年が経つのかと
時間が早くすぎてしまう経過を
親身に感じてしまう
僕が今
存在する意義があるのは親のおかげだし
そんな親に感謝する間もなく
いなくなってしまった
もどかしさをいつも感じる
何をしてこれからいけばいいのか
少しでも父のような素晴らしい大きな人間になること
感謝の気持ちで周りの人たちに誠意を伝えて
感謝されるべき人間になるように努力していくことを
空から望んでいることと思う
いきなりはできないので
すこしづつ
すこしづつ
まだまだ自分にできること
みんなの役に少しでもたてるようなことをしていきたい